漢方とは?

漢方イメージ

昔から人間は、草の根や木の実が体調を変化させることを学んで来ました。

ほら、この通りすぐ効くよ、という「げんのしょうこ」という言葉は、フウロソウという野草がたちどころに下痢を止める、という民間療法から起こったものと言われています。

漢方医学とは、このような自然界のさまざまな材料を組み合わせた漢方薬をうまく使って体調を調える医療の一分野です。

ちなみに、上の写真はトリカブトという野草で、この根は附子という強心剤に使われる一方で、大量に摂取すると生命の危険がある、とも言われています。

「さじ加減」とはこういうことを指すのでしょうか。

これも漢方薬になります

漢方薬になるもの

秋によく見かけるリンドウもまた漢方薬の原料です。竜胆瀉肝湯という主に排尿などの辛さを和らげる漢方薬に含まれています。

基本的に、漢方薬を上手に使うとは、その薬の構成成分であるさまざまな生薬の作用を理解し、かつそれを服用する人の体調や体格、病状の程度によってうまく当てはめることが重要です。

漢方とはどんなものか、お知りになりたい方は、こちらをどうぞ。
https://www.tsumura.co.jp/brand/kampo-introduction/